アニメパワーランキングβ版

2023年12月6日発表(対象:2023年秋放送87作品)

12月第1週、上位陣は変動なし。
SNSポイントだけに注目すると、『ちいかわ』がダントツで、次点で『呪術廻戦』と『ウマ娘』。この3作品は、他作品に比べて飛び抜けています。
この3作品から大分下がるものの『葬送のフリーレン』も高く、その次に『薬屋のひとりごと』。さらにその下に『アイドルマスター ミリオンライブ!』『キボウノチカラ~オトナプリキュア’23~』『東京リベンジャーズ 天竺編』『七つの大罪 黙示録の四騎士』が横並びといった順列となっています。
『七つの大罪 黙示録の四騎士』は、今週からスマホゲーム『七つの大罪~光と闇の交戦~』が4.5周年ロイヤルフェスプレゼントキャンペーンを実施している影響でSNSでのポイントが急上昇し、ランクUPとなっているようです。
『キボウノチカラ~オトナプリキュア’23~』は、ついに『ふたりはプリキュア Splash Star』の日向咲と美翔舞も変身したことで話題性が上がっていますが、順位変動はなく維持しています。

アニメパワーランキングβ版 2023年12月6日発表、1位:呪術廻戦[第2期]、2位:ちいかわ、3位:ウマ娘 プリティーダービー Season 3

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※配信開始から3話分(3週)が経過した『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』を調査対象から除外しました。
※放送終了済みの『放課後少年花子くん』を調査対象から除外しました。
※配信が開始した『陰陽師』を調査対象に追加しました。

神籬では、アニメデータベースの登録データを基に、原作カテゴリ・発行部数、SNSフォロワー数、PV視聴数、制作会社・スタッフ、出演声優情報など多岐にわたる情報を独自のアルゴリズムでスコアリングし、毎週30位までのランキングを発表しています。
なお、本指標はアニメ作品そのものの優劣に関して論ずるためのものではございません。この指標のスコアの高低によって、作品の是非を論じる事のないよう、本データの活用につきましては、御留意頂けますよう、何卒御理解の程よろしくお願い申し上げます。

ヒモロギ調べ


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