光が丘公園 光のアーチ(『終物語』) 

アニメチック天国~練馬~ 6位 光が丘公園 光のアーチ(『終物語』)

『終物語』第6話での 羽川翼と忍野扇の対決の舞台となった公園のモデルです。
不登校の老倉育の家を訪れた帰りに、老倉から登校の条件として出された母親の行方を思案していた阿良々木暦と羽川翼。その2人の前に現れた忍野扇が、自分は答えを知っていて、羽川が扇に対して敗北を認めてお願いすれば、あるいは阿良々木が羽川なんかに相談したのは間違いで、羽川よりも自分のことの方が好きだと言えば教えてあげると挑発します。これに対し、羽川が10秒の猶予をもらえれば、阿良々木が自分を選んだことが正しかったことを証明してみせると言って謎解き対決をします。
物語シリーズ特有の次々にカットが切り替わる演出で、この謎解きシーンでは、3人がいる公園が、瞬間移動でもしたかのように東村山中央公園をはじめとする別の公園に次々に変わっていきました。



作中のカットと同じ構図で撮影してみました。

作中に描かれていたモニュメント「光のアーチ」は、東京都の生活文化局による文化デザイン事業としてコンペによって一般公募で選ばれ、1986年12月に設置されたものです。
陽光を反射して輝くステンレス鋼製のアーチを組み合わせた11m強のモニュメントで、光が丘公園のシンボルとなっています。

東映撮影所があることから、練馬区内は東映の特撮作品でロケ地として使われることが多く、光のアーチも『光戦隊マスクマン』(1987~1988年)、『仮面ライダーBLACK』(1987~1988年)、『鳥人戦隊ジェットマン』(1991~1992年)、『星獣戦隊ギンガマン』(1998~1999年)などの昭和の特撮ヒーロー番組に登場していることから、かつて光が丘公園は「特撮の聖地」とも呼ばれていました。

【 重要度 ★★★★☆/再現度 ★★★☆☆/興奮度 ★★★☆☆】

◆施設名:光が丘公園 光のアーチ
◆住所 :東京都練馬区光が丘4-1

アニメ聖地データ白書編集部

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